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娘にすべてを暴露されるクール女上司(シンママ)の話 3話

サルベド漫画 白黒漫画

南雲シオリさん編の第3話。前夜の暴露で眠れない池野くん。翌朝も新事実が発覚する中、シホちゃんの一言で、3人で一緒に旅を回ることになります。

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あとがき

最後の「…生意気な」——真っ赤になった南雲さんのあの照れ顔が、この第3話のすべてでした。モノクロで頬の赤みを表現するために使ったのが網点のトーンで、色が一切ないのに「赤面している」としか読めない顔になっていたなら、作画チームの狙いどおりです。シリーズ随一の照れ顔と呼んでいる一枚なので、もう一度スクロールして見返してもらっても構いません。振り返ると今回は、二人のこじらせが両側から描かれた回でした。「南雲さんって俺のこと好きだったりするのかな…?」と眠れなかったくせに、「あの目は好きな人を見る目じゃなかった……!」と自己完結して諦める池野くん。目覚ましの正体が録音の生『おはよう』ボイスだと発覚した瞬間、聞かれる前から「他意はないわ」と言い訳を始める南雲さん。似た者同士の二人を、シホちゃんの直球「じゃあママと一緒が嫌?」だけが前に進めていきます。身を引こうとする「……私がいたら池野君が楽しめなくなるでしょ。」の真顔の大ゴマから、「一緒に行きましょう!」、理由を聞かれて即答の「断る理由なかったので」への流れは、ツンの奥のデレが輪郭を持ちはじめる瞬間として丁寧に描きました。3話まで読んで、1話の鬼上司からの印象の変わりようはどうでしたか。「…生意気な」を引き出した池野くんの言葉への感想も、コメント欄でお待ちしています。

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