サルベドTCG デッキ構築入門 — 60枚の「自分だけの戦略」を組み立てよう
サルベドTCG デッキ構築入門 — 60枚の「自分だけの戦略」を組み立てよう
デッキ構築のきほんルール
サルベドTCGのデッキは60枚。同じカードは4枚まで入れられます(一部、枚数に制限のあるカードもあります)。この60枚をどう組み立てるかが、対戦の勝敗の半分を決めると言っても大げさではありません。
そしてこのゲームには、デッキ構築の考え方を大きく変える仕組みがひとつあります。それが「フォロー」です。
大前提:手札は「視聴者」にもなる
このゲームでは毎ターン、手札1枚を裏向きで視聴者ゾーンに置けます(フォロー)。視聴者は毎ターン応援してくれるので、フォローすればするほど、大きなカードを出せるようになる。
つまり——デッキに入れたカードには、「場に出して戦う」と「視聴者になって応援する」、2つの使い道があるということ。
「引いてしまったら使い道のないカード」も、視聴者として未来への投資に変えられる。この割り切りができると、デッキ構築がぐっと自由になります。
デッキを組む5つのステップ
【ステップ1】主役(切り札)を決める
まずは「このカードで勝ちたい」という1枚を選びましょう。大型アタッカーでも、強力な効果カードでも構いません。主役が決まると、残りの59枚の役割が自然と見えてきます。
【ステップ2】序盤を支える低コストキャラを厚めに
ゲーム開始時の視聴者は3人。コスト2〜3のカードは最初のターンから動かせます。序盤に盤面へ出せるキャラを厚めに入れておくと、「何もできないターン」がなくなります。例えば——
- 生徒会長ヒロイン(コスト2):出た時に1枚ドロー。手札を減らさず盤面を増やせる、序盤の優等生
- ママチャリ暴走族(コスト2):「俊足」で出たターンから攻撃可能。先手の主導権を握れます
- ジュン(コスト2):登場時にデッキから「死神少女」を手札に。戦力と次の一手を同時に確保
【ステップ3】守りの要をつくる
攻撃したキャラはタップして守れなくなるのがこのゲームの核。だからこそ「守り専門」のカードに価値があります。
- 勇者の兄 ダリア(コスト3):攻撃はできない代わりに、ブロックしても戦闘ダメージを受けない鉄壁。置いておくだけで相手の攻撃を止め続けます
【ステップ4】除去・妨害を忘れずに
相手の切り札を、戦闘以外で処理する手段も必要です。
- 動画編集(コスト2):キャラ1体のATKとHPを-300。序盤はHP300超のキャラがほぼいないため、実質確定除去として機能します
- サルベド猫のやらかし(コスト6):破壊+蘇生封じ+打ち消し不可の三拍子そろった、切り札への最終回答
【ステップ5】コストのバランスを見直す
最後に全体を眺めて、重いカードに偏っていないか確認。どんなに強い切り札も、そこへたどり着く序盤・中盤が支えられなければ活躍できません。迷ったら低コストを少し厚めに——が、最初のデッキの安全策です。
組んだら、まず回してみよう
サルベドTCGはブラウザでAI対戦ができるので、組んだデッキをすぐ試せるのが嬉しいところ。何度か回してみて、「手札で余りがちなカード」を見つけたら入れ替える——この繰り返しで、デッキはどんどん自分の形になっていきます。
カード1枚1枚の詳しい強み・弱み・相性は「全カード使い方ガイド」で解説しています。あなたの60枚に、ぜひ役立ててください。ルールのおさらいは入門ガイドをどうぞ。


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