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告白を振った相手とその日に合コンで再会する話 2話

サルベド漫画 白黒漫画

ひやひやラブコメの後編。翌朝、望月くんが起きると、なぜか結城さんが家のキッチンに立っています。昨日の今日で外堀が埋まっていきます。

告白を振った相手とその日に合コンで再会する話 2話 1ページ目 告白を振った相手とその日に合コンで再会する話 2話 2ページ目 告白を振った相手とその日に合コンで再会する話 2話 3ページ目 告白を振った相手とその日に合コンで再会する話 2話 4ページ目 告白を振った相手とその日に合コンで再会する話 2話 5ページ目 告白を振った相手とその日に合コンで再会する話 2話 6ページ目 告白を振った相手とその日に合コンで再会する話 2話 7ページ目

あとがき

ギャグで押し切ると見せかけて、最後に真っ直ぐな恋愛観を置いて終わる——この後編の狙いは、あの風に舞う葉の大ゴマに全部込めました。「どうして俺なんだ?」への「接点がなかったからこそだよ」「私ね、チャンスは逃したくないんだ」。ここまで外堀を埋めにくる怖い人として描いてきた結城さんの、一番素直な横顔です。ギャグの圧で笑わせた後だからこそ、あの静けさが不意打ちになる。読み終わって何かがじんわり残っていたら、狙いどおりです。もちろん前半の外堀パートも全力でした。「あの子、味噌汁は薄味派だから」の把握済み感、朝ごはんにお弁当、すっかり「娘になってほしい!」状態のお母さん。歯磨きしながら頭を抱える「昨日の今日で会うのきまずっっっ」、友人へのLINEが返ってこない「シーン…」のスマホ画面まで、フラれた側ではなくフッた側が追い詰められていく構図を丁寧に積み上げています。核心の「なんでウチに?どうやって?」を、ちび絵の結城さんが舌を出してするりとかわすコマは、怖さとかわいさの配合を一番細かく調整した場所でした。読み終わったあなたに聞きたいのは一つです。結城さんの「チャンスは逃したくない」という生き方、アリでしたか。賛成でも異議ありでも、コメント欄で聞かせてください。

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